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教員募集聖学院中高採用情報

12月27日(土)~1月5日(月)まで窓口常業務は閉鎖となります。

「ようこそ 3Dプリンターの沼へ-クリスマスオーナメントを作ろう」中高生による小学生対象の3Dモデリングソフト体験会を開催!
聖学院教育デザイン開発センターDX教育ユニットでは、これまでは教員が講師となって、ワークショップを実施してきました。その中でスキルを身につけた生徒が増えてきたため、今回は中高生が講師となり、聖学院小学校の児童が「Tinkercad」を使ってクリスマスオーナメントを作る体験会を実施しました。小学生にはiPadなどテクノロジーが単なる動画を見たり、遊び道具にするだけではなく、新たな「魔法の筆」になってほしいという思いのもとワークショップを構成しました。主催:聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニット日時:2025年12月16日(火)16:00~17:00場所:聖学院中高5階フューチャーセンターC
2025年12月18日聖学院広報センター

聖学院中高にてクリスマス キャンドル礼拝 一流ミュージシャンの音楽で祝う聖なるクリスマスのひと時
12月13日(土)に聖学院中高の講堂にて、聖学院中高PTA宗教委員会主催の「クリスマス キャンドル 礼拝」が行われ、たくさんの保護者の皆様が参加されました。クリスマス キャンドル 礼拝は三部制で、第二部では聖学院中高の森下 滋 チャプレンと、森下チャプレンのご友人でプロミュージシャンのスティーブ・サックス先生を迎えてのクリスマスチャリティコンサートが行われ、そして第三部では今年、能登の被災地でボランティア活動を行なった中1有志生徒たち(チーム名:能登ネイバーズ)の活動報告が行われました。(取材・撮影:聖学院 広報センター)
2025年12月17日聖学院広報センター

「3Dプリンター」「未来新聞」「オイルクラシスゲーム」、サイエンスアゴラ2025に参加
聖学院中高と女子聖学院中高は、科学技術振興機構(JST)が主催する科学の教育イベント『サイエンスアゴラ』に、今年も参加してまいりました。3年連続しての参加となります。今年も、小学生とその保護者を中心にたくさんのお客様が聖学院ブースに立ち寄ってくれました。生徒のテンションもモチベーションも上がりっぱなしで、イベント終了時にはもうヘトヘトで、座り込んでしまう生徒がいるほどでしたが、今年もたくさんの質の高い学びがあったことは間違いがありません。
2025年11月10日聖学院広報センター

リーダーは人に頼ることができなくてはいけない|#078 玉之内 菖さん
聖学院大学 心理福祉学部 心理福祉学科 卒業今年(2025年)8月、聖学院大学 東北ボランティアスタディツアーが実施されました。ボランティアスタディツアーのメインプログラムである「おかえりプロジェクト」には、聖学院大学の現役の学生のほか、約10名のOB・OGが有志として参加していました。そして、そのOGの中に、懐かしい顔がありました。大学在学当時、マモルンジャー※やSAVE※の代表として大活躍していた、玉之内 菖(たまのうち あやめ)さんです。
2025年10月14日聖学院広報センター